あえて食べないという選択!何を食べても反応が悪いときの大事なコツ

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何を食べても合わない反応をする時は
思い切って1~2食、食べないようにしてみる!

 

これも
食べながらも、痩せるためには
重要なポイントです。

 

 

みなさん、こんにちは!

 

合う味ダイエット™専門家の
庄島義博です。

 

 

合うはずの味なのに、
身体には合わない反応が出ることってあります。

 

合う味ダイエット™では、
そんな時には一度身体の中を
空っぽにしてみるって事を
オススメしてます。

 

今日は、
何を食べても反応が悪い時には
どうしたらいいのか?ってことについて
お伝えしたいと思います。

 

 


1、すべてが満たされているかもね


69058

何を食べても、合わない反応が出る場合は
すべてが高いレベルで満たされている時、
何を食べても、合わない反応
することがあります。

 

つまり、
身体の中にあるそれぞれの味のコップが
満タンになっている状態です。

 

結構、ですけど、
そういう場合もあります^^

 


2、お腹がすくと、お腹が凹み続ける


ダイエット くびれ ウエスト

僕も、たまーに
そんな状態のときがあります。

 

そういうときは、
もちろんお腹も空いていないので、
1~2食、食べずにいても
なんともありません 笑

 

食べないようにしても
身体にとってはすごく満たさて
かなり変化しやすくて
身体が引き締まっています。

 

なので、
お腹がすくと、
お腹が凹み続けます。

  • ※当たり前と思うかもしれませんが、
    そうではないんですよ。

 

 

意外と、クライアントさんの中でも
そんな経験をしている方が
結構いらっしゃいます。

 

 


3、まとめ


味覚変容ダイエット ウエスト

いかがですか?

 

逆に言い換えると、
お腹が空いているのに、
ウエストがポッコリ緩み始めた時は、
合う味を探すチャンスです。

 

何を食べても合わない反応をする方は、
思い切って、1~2食抜いてみて、
それからチェックするのもありってことです。

 

それでも、合わない反応が出るとしたら、
感度を上げることで解消する可能性が
高いので、どちらにしても、

 

すべて合わない反応が出たとしたら、
食べずに
ウエストサイズの様子を見る。

 

 

これ、やってみてください。

 

 

面白いですよ^^

 

 

 

今日の内容が
あなたのダイエットの参考に
なれば幸いです。

 

 

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