野菜でダイエットはできない?!ダイエット中の野菜は合うものだけを

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ダイエットをうまくするには
野菜は自分に合う野菜をとることが大事です。

 

野菜といえば、
ヘルシーで美容や健康の味方って
イメージですが、
実はそうでもないんです。

 

 

みなさん、こんにちは!

 

合う味ダイエット専門家の
庄島義博です。

 

すごく突飛なことをお伝えしてますが、
事実なんです。

 

身体に良いとされて
いろんな症状の改善や
病気の改善にも効果的と言われている
野菜たちですが、

症状が改善されずに
逆に悪化してしまう人もいたります。

 

今日は、
そんな身体に良いとされる野菜も
味と栄養は別物ってことについて
お伝えしますね。

 


1、例えば野菜!


 

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野菜といえば、
栄養も豊富で食卓にも健康にも
欠かせない存在ですよね。

 

で、栄養学的には
両手いっぱいの野菜を1日に取ること
推奨されています。

 

しかし、ここが重要なポイントなんです。

 

野菜それぞれが、
自分に合っているか、そうじゃないか?

 

栄養学的には、
ビタミン類やミネラル、食物繊維、
それぞれ特有の栄養成分などなど含まれいて、

 

野菜ごとにその栄養素の量は違えど
栄養価は良いものとして
私たちは認識しています。

 

しかし、味覚的に言うと、
全く別ものです。

 


2、栄養価は高いけど


 

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例えば、
同じ野菜であるトマトを食べても
すごく合う人がいるのに、
かたや全く合わない人もいます。

 

同じトマトで同じ栄養素を
含んでいるはずなのにです。

 

トマトという味的には、
変わらないものを食べたのに
誰が食べたかでその野菜の恩恵を
受けるのか受けないのか。

 

やはり個体差が出るのです。

 

こんな人もいました。

 

健康と美容のために
栄養価の高い小松菜やホウレン草などを
緑黄色野菜をそれまでそんなに食べていなかったのに
毎朝、グリーンスムージーにして飲むようにしたそうです。

  

すると、
だんだんと顔色も悪くなって、
身体もどんどん冷えるようになって
浮腫みやすくなって、体調が悪くなってしまったのだとか。

 

そこで、
そのグリーンスムージーを飲むのをやめて
今まで通り野菜をとることを控えたら
顔色も良くなって、
冷えも浮腫みも改善さえれて

元の調子に戻ったそうです。

 

美容と健康のために始めたはずが
逆の結果に体調を悪くすることに
なってしまうなんてビックリですよね。

 

世の中では体に良いと言われていても
自分には当てはまらないってことだってあります。

 

その見極めは、
自分の身体に合っているかどうか。

 

ここが重要です。

 


3、まとめ


ダイエット 成功 秘訣

いかがですか?

 

合うものは、身体を引き締め
強くします。

反対に、
合わないものは、体を弱くし、
シルエットを崩します。

 

同じ野菜だと言っても、
食べた際の反応は違うと覚えておいて下さいね。

 

これ、
栄養学とは、
まるっきり違うポイントですから。

 

 

 

今日の内容が
あなたのダイエットの参考に
なれば幸いです。

 

 

 

 

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